飛行場に降り立つとタクシーが出迎えてくれます。
2社しかないみたいでうちがいいですよ。
と競争が激しかったです。値段は大したことなかったと思います。
覚えてないのでw
このへんまで移動しました。
まあ、移動手段がないのでタクシーでとりあえずホテルに向かう。
3人とも思ったのが「意外と寂れてる」
空港からの街並みが意外と寂れてて、ちょっと不安に。
ネットで事前に調べた情報だと手付かずの自然がどうのって
書いてあったけど、言い方がいいだけで寂れ感が半端なかったですw
そして到着!
超格安ホテルの割には見た目がいいホテル。
部屋には茅(かや)が装備されています。
エアコン設備は万全。
鍵もわりかししっかりしてました。
wi-fiも通じる!
ちなみにビールは1本60円この旅の最安ビールでした。
ちょっとしてからバイクを借りて海へ向かうことに。
1日かりて700円くらいだった気がする。
超安い…
ホテルを出て左に120mのところにビーチがあったのですけど、
なぜか一人がそこを飛ばして右に曲がったため、そのままプーケットの市街地へ。
車の量は空いてるところは空いてますけど市街地っぽいところは結構います。
ホーチミンの通勤ラッシュよりは全然マシですけど。
その後もどんどん道を突き進み意味不明な場所に到着。
海発見。
場所は多分この辺。
普通の海でした。
臭いとかはないけど、特質する点はありませんでした。
三河湾よりは綺麗…って感じでした。
とりあえず飯。割と美味しかったです。200円くらいだったかな?
もちろんWiFiは通じないの図。
近寄ってくるプーコック犬。
※こっちではプーコック犬という犬が有名みたいです。
どれがプーコック犬かわからないですけど、人のいる場所には大体います。
こんな写真も頑張れば取れます
さて、そこからさらに先にちょっと大きめのビーチがあることが
発覚し、向かうことに。
場所をなんとなくおしえてくれたおばちゃん。
写真がないのが残念なんですけど、
結構な道のりでした。
原住民感たっぷりな道ばっかり。
木製の橋とか初めてわたりましたw
で、いろいろあってDAI beach 到着!
うーん。割と普通。
プーコック島のカップル。金曜ロードショー的な感じに仕上がりました。
まあ、地図にデカデカと載ってるだけあって人が5人くらいいました。
30分くらいして、帰らないと日が暮れてどこだかわからなくなるから撤収。
というよりも、すでに道をあんまり覚えていなかったので日があるうちでないと帰れないと判断。
急いで帰るもの僕バイクが急に動かなくなるw
周りは舗装されてない道路で原住民っぽい人しかいない僻地。。。
たまにエンジンがかかったりしてちょっとずつ移動したりしたけど
そのうち全く動かなくなりました汗
どうしようもなくなって困った時の現地の友達に電話してもらう。
電話のをパスして原住民様に話をしてもらうことに。
その結果。
ガソリンを連れと原住民の人取りに行くことになり、僕と他1名でお留守番。
俺涙目(笑)
場所はこのへん
ひまなので原住民撮影。
子供はカメラを向けると相当喜んでた。
カメラとか見たことないんじゃないかってくらい…
原住民様と友の力を借りてガソリンを入れたらバイク復活。
割と本気で焦りました(笑)
一緒に記念撮影。
僕は撮影班なのでいません。
なんとか帰ってきて割と近めのビーチからの夕日。
そこには想像通りのリゾートがw
あれ、俺これを探してたんだけどな…
もう日が暮れるぞ?…
さらに帰ってきて、ホテルの近くのビーチに行ってみました。
そこにはまたもや想像通りのリゾートが…
あれ、俺これを探してたんだけどな…
もう太陽ないよ?
次回へ続く。