電話をしただけで分かる。街コンに来る意味が無い男達。
言いすぎって思う方もいると思います。
でも、電話で応対していて絶対この男は何回街コンに来ても彼女出来ないだろうな感じる人です。
目次
ケース1.自分から電話をしてきたのに言うことが纏まらない人
僕:もしもし街コン事務局です。
お客:アノ〜、エ〜ト…アノ〜、エ〜ト、エ〜ト…こ、これってどんな感じですか?
僕:これですか?これとはどのようなことでしょうか?
お客:アッ、アッ、アッ、あの、マ、またかけます。
ツーツーツー
兎に角挙動不審です。いや、電話の先は見てないから実際に不振かどうかは分からないのですが、
絶対不振です。同性の僕とも喋られないのに異性の初対面と話すことなんて絶対無理です。
まずは、人に慣れるところから始めると良いのでは・・・
ケース2.人の話を聞かない人
僕:もしもし街コン事務局です。
お客:あのさー、この魚民である合コン?よくわかんないけどこれ行きたいんだけど?
僕:何県の魚民ですか?
お客:だから魚民だって言っとんだろ!
僕:えーイベントが全国でありまして、何県のイベントですか?
お客:だから魚民だって!話通じんなー。
話が通じないのはあなたです。
ケース3.決められない人
僕:もしもし街コン事務局です。
お客:すみません聞きたいことがあるのですがー。
~~永遠に聞かれるので中略~~~
お客:わかりました。でもどうしようかなー。あーでもなー、どうしたらいいですかね?
このての人は相手が自分で決められないのでモテたとしても自分の思い通りにはならないでしょう。
彼らも現状コミュニケーションが取れないだけで悪い人とは言いません。
ただ、街コンに来るよりも先にコミュニケーションの練習や勉強にお金をかけたほうが
つきあえる可能性もぐっと上がるし、なんなら将来の可能性もぐっと上がると思います。
ただ、言えるのはコミュニケーションが下手な人たちは総じて自分がコミュニケーションが下手だと思っていないというのが問題で、練習をするとか勉強をするとかそこまで行けないというのが最大の問題点だと僕は思っています。
下手だと思っていれば自分で治す努力をしますからね。
上記に当てはまってドキっと人達。
ドキっとしたということはまだチャンスがありますので頑張ってくださいね。